FP試験2級&3級独学合格記②~勉強法

FP技能士試験

1.勉強期間とその流れ

1.3級・2級の勉強期間

それではFP試験の実際の勉強法について、書いていきます。

3級・2級の勉強期間はこのような感じでした。

  • 3級(9月試験):約2ヶ月(7月~9月)
  • 2級(1月試験):約3ヶ月(11月~1月)

3級・2級ともに勉強の期間にそこまで差はないですが、2級は3級合格後すぐ受験しているのは大きいですね。

もし2級の受験が少し後だったら、もう少し2級は時間がかかっていたと思います。

下位試験を合格したら、記憶が落ちないうちに、早く上位試験を受験する方が得ですね。

2.勉強の流れ

勉強の流れは、他資格と同じように、この形です。

テキストでインプット→問題集でアウトプット

2.インプット

1.使用テキスト

テキストは、TAC出版の みんなが欲しかった! FPの教科書 3級 を使いました。

これを選んだ理由は、図付きで重要語句が分かりやすい からです。

後ほど書きますが、実際のインプットでは、重要語句を拾って一問一答のレジュメを作成・使用しました。

その際、重要語句が見やすいことは本当に大事で、見にくいものだと勉強のストレスも溜まってきます。

テキストを開いたときに、パッと重要語句が飛びこんでくると、答えも探しやすいので本当に大事な要素です。

ちなみに、このテキストには赤シートがついていて、それを使用することで自然と重要語句は隠れるのですが、重要語句以外の赤色部分も消えてしまうので、個人的にはおススメしません。

2.インプット方法

実際に行ったインプットは、次のような形です。

1.重要語句をリスト化したレジュメを作成する
2.レジュメの語句を、一問一答形式で確認していく。

他の資格試験でも行っていることですが、重要語句をリスト化していきます。

重要語句でない場合は、〇〇は?といった形で、問いを作っていきます。

そしてそれを一問一答形式で解凍していく、そのような流れです。

この時に重要なポイントとなるのが、

翌日(次回)学習時の最初に、前回の復習をする

ことです。これを忘れずに、実行してください。

3.アウトプット

1.使用問題集

問題集は、日本経済新聞出版の うかる! 王道問題集 を使用しました。

テキストと問題集を同じものにしなかったのは、飽きを防ぐためです。

テキストと同じようなデザインや内容の問題集だと、退屈なアウトプットになるので、少しでも気分転換や視点を変えようという狙いです。

もちろんテキストと問題集を違うものにしろというわけではありません。

ここは本当に個人の自由だと思います。

テキストと問題集セットだと安くなる場合もあるので、お財布重視で揃えるのも大いにアリだと思います。

2.過去問について

問題集の中身を見ると、内容のほとんどが過去問の場合もあります。

これならインターネットに掲載されている過去問をそのまま使って、問題集は買わなくていいのではという声も出てきそうですが、個人的にはおススメしません。

なぜなら、 法改正が入っているかもしれない からです。

問題集だと改正には基本対応していますが、過去問だと出題時からの法改正情報は入っていません。

また、その改正部分が試験にはよく出題される傾向にあります。

なので、過去問そのものではなく、ぜひ市販の問題集を使用するようにしてください。

3.アウトプット方法

アウトプットの方法は、インプットの一問一答形式と同じです。

翌日(次回)学習時の最初に、間違った問題の復習をする

これが、最大のポイントです。これをするだけで、勉強効率が格段に上がります。

もし余力があれば、全ての選択肢の〇×を判定できるようにしてください。

ここまでできれば、アウトプットは完璧になると思います。

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